ヤマダ電機 1Q決算 結果はいかに?

銘柄研究

こんばんは。ハルです。

ヤマダ電機が1Q決算を8月6日に発表しました。ヤマダ電機といえば、株主優待で人気の銘柄ですし、最近は大塚家具を子会社化したりとなにかと注目されています。そんなヤマダ電機の決算結果はどうだったのか?決算の結果株価はどうなったのか?今後どう予想するか?を記事にします。

1Q決算結果

まずは、決算結果を見ていきたいとおもいます。

上記の赤枠が今回発表された決算結果ですが、売上こそ微増だったものの、営業利益、経常利益、当期利益で前年同期比で200%以上の上昇となっており、絶好調な決算結果だったと言えます。決算短信では下記のような理由が記載されていました。

  • 新型コロナウイルスの影響により、都市部では来客数が減少したものの、郊外店舗の来客数が増え全体的に好調に推移した。
  • 外出自粛等の行動制限により買、生活必需品である家電や、テレワーク、オンライン授業の関連商品、テレビ等の買い替え等の需要が増加した。
  • 6月は気温が高い日が続いたことによる、エアコン需要の高まり。

新型コロナの影響は多少あるものの、どちらかといえば追い風に考えることができそうです。また、新型コロナに対する10万円の給付も家電を購入するきっかけとなり、この面でも好決算を後押しした結果になったのではないでしょうか。

決算結果による株価

次に決算発表後の株価についてみていきたいとおもいます。

決算発表前(8月6日終値)の株価は479円でした。決算発表後(8月7日)は高値で10%以上上昇し、529円、終値では+5%以上の505円の結果でした。好決算の結果を受けて株価も大きく上昇したと言えます。また、8月11日も株価は上昇して始まっています。コロナ以前は600円近くだった株価を考えると、まだ上昇余地はありそうな感じもあります。好決算で株主優待も良く、5万円前後で購入できるとなれば、とりあえず100株購入するのはよさそうです。

今後について

今回ヤマダ電機は好決算を発表し、株価は上昇しましたが、四半期ごとの決算結果をみるとあまり安定していないように思えます。

上記表からもわかりますが、売上は大きな変化はありませんが、営業利益、当期利益でみると、ドーンと上がったり、ドーンと下がったり、数字上のインパクトが大きいイメージです。今回は大きく上がった決算で株価もそれに追随しましたが、大きく下がる決算の場合も同じように大きく株価も下落しそうな気がします。

ただ、ヤマダ電機は自己資本比率は50%を超えていますし、有利子負債倍率も0.5倍を切っており、財務状況は安定しているため、それほど問題としなくてもいいかもしれません。

おまけ

先日、ヤマダ電機の株主優待を利用してきました。

ヤマダ電機は家電製品だけでなく、日用雑貨が購入できるとことがいいですよね。私は電池とサプリと水で1000円ちょっとの商品で500円の優待を利用し、500円ほどの支払いですみました。

それでは、また。

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