日経平均 大暴落イベント

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日経平均が29年ぶりの高値をつけたとの報道がありました。実態経済はまだまだ低迷が続く業種もあり、あくまで日経平均株価の話ではありますが、コロナの大暴落から1年もたたず回復したことになります。

今回のようなコロナショックのように、○○ショックと呼ばれるような出来事は過去どんなものがあったのか?いくつか頭にうかぶものはありますが、過去を振り返ることも株の勉強だと思い、今回は過去の○○ショックをまとめてみました。自分の中での備忘録的な記事になります。

日経平均と暴落イベント

上記グラフは過去20年の日経平均の四半期足チャートです。この中で大きく下げた①~⑥のショックについて、振り返っていきたいと思います。

①2001年9月

アメリカ同時多発テロ事件

高値(12,929円)→安値(9,774円) 

下げ幅は3,155円(-24%)

10年以上1万円を切ることのなかった日経平均が1万円割れし大きなショックとなりました。

当時私は株への関心はなく、株価暴落の記憶よりも事件の大きさ、特にワールドトレードセンターが崩壊していく映像は今でも鮮明に覚えています。

②2007年8月~

サブプライムローン問題

高値(18,139円)→安値(11,691円)

下げ幅は6,488円(-36%)

サブプライムローン問題が発生し始めた2007年8月ごろから2008年の春ごろまでかけてじわじわと株価は下がり続け、次のショックであるあの事件のきっかけにもなっています。

③2008年10月

リーマンショック

高値(13,603円)→安値(6,994円) 

下げ幅は6,609円(-49%)

サブプライムローン問題の影響もあり、今回紹介の中では最大のショックとなるリーマンショックが発生しました。その後2012年まで日経平均は低迷の時代が続きます。

株式市場におけるショックと言えば最初に思い出されるショックはこれかもしれませんね。

④2015年6月

チャイナショック

高値(20,946円)→安値(16,901円) 

下げ幅は4,045円(-19%)

リーマンショックから回復しつつあるところに、チャイナショックが発生しました。株価が表示された電光掲示板の前で方針状態になっているおじさんの光景を記憶しています。

⑤2018年10月

米中貿易摩擦

高値(24,448円)→安値(18,948円) 

下げ幅は5,500円(-22%)

アメリカと中国の関税→報復関税→追加関税という終わりのない戦いに、日本も影響を受け、日経平均も大きく下げました。

当時株を始めたころで、アメリカと中国の話で日本関係ないじゃん。なんで日本の株価がさがるの!!なんて思っていました笑

⑥2020年3月

コロナショック

高値(24,115円)→安値(16,358円) 

下げ幅は7,757円(-32%)

記憶に新しいコロナショックです。下げ幅はリーマンショックほどではありませんが、瞬間下げ高は今回紹介した中で最大の下げ幅となっています。下げたのもはやいですが、戻りもはやいイメージです。

日経平均のチャートを再度見直してみます。サブプライムローン問題からリーマンショックの下げ幅がいかに大きいかわかりますね。また、今回のコロナショックでは下ひげが大きくでていることから、瞬間下げ幅の大きさが際立っています。

最後に

今回は20年の期間で紹介しましたが、さらに過去をさかのぼると「ブラックマンデー」、「バブル崩壊」等々、株価へ大きなショックを与えた事件はたくさんでてきます。

原因は様々ですが、数年単位で○○ショックは発生しています。今、チャートを見て過去を振り返ると、あのショックのときに株価が下がったタイミングで購入すればよかったと簡単に思いますが、どこまで下がるかわからない中、最適タイミングで購入するのはかなり難しいと思います。

ただ、過去を振り返ると20%ほど下がるとショックと呼ばれ、最大でもリーマンショックの約50%という数字になります。この数字は覚えておくことで次回ショック時の購入目安になるかもしれません。ピンチの後にチャンスあり。ショック時には含み損を抱えるかもしれませんが、買い時でもあると考えていきたいですね。

それでは、また。

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