ナッジ

雑記

こんばんは。ハルです。

経済系の雑誌を読んでると最近よくみかける「ナッジ」。
備忘録的に簡単にまとめておきます。

今回は株の話ではなく、寄り道です。

ナッジとは経済学の中でも特に「行動経済学」での考え方です
経済学といえば、大きく「マクロ経済学」「ミクロ経済学」が有名だと思います。
私は経済学部出身なのですが、行動経済学は初めて聞きました。
とりあえず大学いったという感じなので、経済学すらまともにわかってませんが。。。

簡単にマクロ経済学とミクロ経済学について復習です。

マクロ経済学
円高、円安。金利、インフレ、デフレ、日銀の公開市場操作、政府の経済政策等々。
社会を経済市場、貨幣市場、労働市場等の大きな視点でみた場合の考え方。
ミクロ経済学
消費者や生産者、需要と供給、企業の損益分岐点等。
社会を個人、家庭、企業等の小さな視点で見た場合の考え方。

ナッジとは

ナッジとは、「肘で軽くつつく」という意味から転じて、ちょっとした工夫で気付きを与え、人の選択や行動を誘う仕組みのことを言います。注意点として、あくまで自由選択することができる状態であり、強制してはいけないということです。

ナッジの例

①小便器のハエ

トイレの清掃費が高く困っていたある空港で、小便器に一匹のハエを描くことで、
トイレを汚す人が少なくなり清掃費を抑えることができた。

ナッジで一番よく紹介されるのがこの例です。

②放置自転車対策

放置自転車に困っていた場所に、ここは自転車捨て場と張り紙をしたら放置自転車が減った。

③店長のオススメ

数あるメニューに店長のオススメと記載することで、その商品の注文が増えた。

④アンケートの初期設定

複数ある回答のうち一番選ばれやすいのが初期値であることを利用する。

⑤レジ前の足跡

コンビニやスーパーのレジ待ちにお客さんが好きに並んでいるのを足跡で並ぶ位置を誘導することで、きちんと並んでくれた。

株の世界のナッジ

株の世界にもナッジの考え方ないかな?って考えてみましたが、
海千山千の猛者達がお金をやりとりする世界でそんな甘い考えはないかもしれませんね。
何か見つけたら書き込みたいと思います。

ナッジという言葉を頭の片隅に覚えておいて、いつかこれがナッジか!って気付けるといいなって思います。

それでは、また。

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