Genky DrugStores 2Q決算

注目決算

こんばんは。ハルです。

Genky DrugStoresが2Q決算を発表しました。私の保持銘柄でもありドラッグストアの中で好調な銘柄でもありますので、決算結果についてまとめます。

ゲンキードラッグストア

ゲンキードラッグストアは福井県が本社のドラッグストアで、福井、石川、岐阜、愛知に店舗を展開しています。ゲンキーの特徴は他のドラッグストアに比べて食料品の売り上げが大きいことです。下記は業界1位のウエルシア(3141)との売上構成の比較です。こうみると、ドラッグストアというよりは、薬の買えるスーパーのような感覚です。

2Q決算の結果

売上高 :69,117百万(56,330百万 , +22.7%)  
営業利益:3,230百万(1,120百万 , +188.5%)   
経常利益:3,422百万(1,246百万 , +174.5%)  
純利益 :2,436百万(736百万 , +230.9%)  
※()内は前年同期値 , 前年同期比

前年同期比の数字は1Q時も営業利益は前期比+180%、純利益+169%となっており、素晴らしい成長です。また今回の2Q決算発表前に業績の上方修正を行っていますが、実は1Q決算時にも上方修正を行っていることから、会社の想像以上に成長していることが読み取れます。(この会社の予想能力が低いまたは、あえて上方修正を出す戦略ということも考えられますが、素直にポジティブなとらえ方をしています)

今後の業績について

新規出店

1Q時に4店舗、2Q時に7店舗の新規出店を行っています。積極的な投資姿勢が見て取れポジティブな要因のひとつです。

月次売上

下記画像のように10月を除き前年同月を上回っています。順調に成長していることがわかります。

財務状況

注意が必要なのが財務状況です。自己資本比率は36.4%、有利子負債倍率が0.91となっています。積極的な投資の裏返しとも考えられますが、私としてはぎりぎりのラインかなと思っています。

まとめ

私はドラッグストアは、コンビニより安く品ぞろえがよく、スーパーより気軽に入れるところがドラッグストアの特徴だと思います。一人暮らしの買い物ならスーパー等行かなくも食料品から生活必需品まで十分賄えます。そんな便利なドラッグストア銘柄は今後も成長を続けるだろうと予測しているのですが、株価的にはどの銘柄もあまり上昇していません。

おそらく、サブスク銘柄やプラットフォームビジネスのように流行りの銘柄ではなく、爆発的に成長することもないため、注目されにくいのが原因かなと思います。ただ、売上は順調に伸ばしており、それに伴って株価も上昇していくと考えられるため、長期保有であればオススメの投資対象だと思います。

注意点としてはドラッグストアの数が多すぎる点です。そのため今後、合併や再編、淘汰が起こりそうな気がしています。そのさいに生き残る銘柄を見極めるのが必要です。

私はドラッグストア最大手であるウェルシアと今回紹介したゲンキーが今後も生き残っていくのではないかなと思い株を購入しています。今後もドラッグストア銘柄の業績をチェックしていき、状況を記事にしていきたいと思います。

それでは、また。

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