ファイバーゲート 1Q決算結果と株価

注目決算

こんばんは。ハルです。

ファイバーゲート(9450)の1Q決算が発表されました。決算結果はどうだったのか?株価はどう反応したか?今後の展望はどうか?を記事にしたいと思います。

ファイバーゲートってどんな会社?

まずはファイバーゲートってどんな会社なのかを振り返ります。Wi-Fiサービスがメインの通信事業会社で、事業セグメントは下記二つです。

ホームユース事業(旧レジデンスWi-Fi事業)

ホームユース事業は集合住宅にWi-Fi環境を全戸一括で提供するサービスで、このサービスを受けることで、入居者は月額無料でインターネット環境を利用できるようになります。インターネット接続環境を入居者ではなくオーナーが整備することで住宅価値上昇に寄与し、入居者にとってメリットの大きいサービスになります。インターネット環境は現代では必須のインフラ設備となっていますので、時代のニーズにあったサービスといえます。

ビジネスユース事業(旧フリーWi-Fi事業)

観光施設や各種店舗・商店街、商業施設の施設運営者向けのサービスで、そこを訪れる観光客等に無料でインターネット接続を提供することができます。さらに、訪日外国人客向けに多言語接続サポートと観光ガイド機能も提供しています。インターネット接続はいつでもどこでもが近頃の当たり前になりつつあるため、そのニーズをとらえたサービスになってます。

1Q決算結果

売上、純利ともに前年同期比で二桁の伸びで四半期決算で過去最高の数字となり、絶好調の決算内容となりました。

純利益面での進捗率は29%と通期予想を上回る実績でしたが、決算説明資料では「、コロナ禍の影響などでは楽観的な見方を排除し、慎重なスタンスを継続」との言葉から、現在の勢いであれば2Q時に通期予想の上方修正もありそうです。

決算発表後の株価

2020年11月13日に決算が発表され、翌月曜の株価は99円プラスの2088円とそこそこの反応。早朝に高値の2145円まで伸びましたが、そこから伸び悩みましたね。決算結果は絶好調ながら、まだ若干の高値圏なのかな。という感じです。

今後について

マネックス証券より引用

上記グラフのとおり、通期業績で二桁の増収増益が続いています。この好業績のカギはファイバーゲートのビジネスモデルがストック型の収益構造にあることです。そのため、ファイバーゲートの成長を見通すうえで重要になるのが、契約者の伸びです。

上記が決算説明資料に記載された、契約者の推移ですが順調に伸びていることがわかります。この契約者の数値が伸びている間は、ファイバーゲートの株を保持し続けて問題ないと考えています。

2Q、本決算と今後も期待できる決算内容でした。今後も決算が発表されたときにはこの銘柄を記事にしたいと思います。

それでは、また。

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