今週の注目決算(01/25~01/29)

注目決算

こんばんは。ハルです。

日経平均の下落が始まりましたね。踏みとどまるのかさらに下落が続くのか2月の動きが気になります。毎週この記事を書くことで大きく下がったら買いたい銘柄が増えてきました。再度見直してその中から厳選したいと思っています。

さて、毎週恒例の「今週の注目決算」で紹介する今回の銘柄はこちらです。

①マクアケ(4479)
②イーブックイニシアティブジャパン(3658)
③グリムス(3150)

今週の紹介銘柄

①マクアケ(4476)

マネックス証券より引用

企業紹介

クラウドファンディングサービス会社。クラウドファンティングってただのお金集めだという悪評もたまに聞きますが、実際にマクアケのHPを見ていると興味がでてきて、掘り出し物を探す感じで楽しそうです。

決算結果

2021年1月26日に1Q決算が発表されました。

売上高 :992百万(519百万 , +91.1%)  
営業利益:152百万(102百万 , +47.7%)   
経常利益:152百万(103百万 , +47.1%)  
純利益 :105百万(72百万 , +46.7%)  
※()内は前年同期値 , 前年同期比

業績的には順調そのものです。マクアケの掲載数や購入数は前年比で倍以上に増えていますし、コロナ禍でもフード商品が増加したり、成長鈍化要素がなさそうです。

今後について

テレビCMも始まり、マクアケの知名度も高まりそうです。ただ、すでに株価は8,850円 PER は229倍となっています。クラウドファンディングサービスという今後に期待できる事業内容だけに、株価への期待はすでに織り込み済みとなっています。

②イーブックイニシアティブジャパン

マネックス証券より引用

企業紹介

電子書籍の販売会社。ヤフーの子会社でヤフーと共同運営のスマートフォンアプリ「ebookjapan」を運営。他にも紙書籍のオンライン販売も運営。

決算結果

2021年1月27日に3Q決算が発表されました。

売上高 :21,890百万(15,176百万 , +44.2%)  
営業利益:865百万(529百万 , +63.4%)   
経常利益:866百万(526百万 , +64.7%)  
純利益 :609百万(360百万 , +68.9%)  
※()内は前年同期値 , 前年同期比

通期業績でも四半期業績も絶好調な決算結果です。なお、会社予想では当期純利益の進捗率が93.7%となっており、4Q時には業績の上方修正が発表されるかもしれません。

今後について

業績好調な割に株価は下落トレンド中で PER は20倍となっています。漫画アプリはたくさんあり、その中でどうやって抜け出せるかがカギになりますが、この会社はヤフーの子会社でPayPayとの連携等が強みになります。

③グリムス(3150)

マネックス証券より引用

企業紹介

エネルギー企業グループ。電力の小売りや、一般住宅への太陽光発電システムの販売、事業者向けへの省エネ設備の販売など、電力関係のなんでも屋さん。

決算結果

2021年1月29日に3Q決算が発表されました。

売上高 :12,845百万(11,746百万 , +9.4%)  
営業利益:2,315百万(1,639百万 , +41.2%)   
経常利益:2,371百万(1,689百万 , +40.3%)  
純利益 :1,607百万(1,139百万 , +41.0%)  
※()内は前年同期値 , 前年同期比

3Q決算結果では絶好調な数値に見えますが、通期業績では成長鈍化がみえます。会社予想でも四季報やコンセンサスの数値よりも低い数値になっているため、株価への影響がでているような気がします。

今後について

以前この銘柄を購入しようと思って企業調査したときに、元社員の口コミでブラックだという評判があり購入を見送りました。どこまで本当かはわかりませんが、大きな企業に成長するには社員の幸せも必要かなと思います。

選抜銘柄の株価

次に選抜銘柄の株価チェックをします。これは、紹介した銘柄の中から選抜銘柄を決めて毎週の株価をチェックし、私の選定眼は正しかったのか?を確認します。まずは選抜銘柄の株価がどうなったのかを確認します。

実は今週の決算発表銘柄にJストリームがありました。この選抜銘柄は決算発表時に入れ替えしていますので、Jストリームは3か月間のっていたことになります。そのため、今回Jストリームとマクアケを入れ替えたいと思います。

マクアケのPERは200倍超え。今後どのような株価になっていくかチェックするのが目的です。

来週の決算発表銘柄は773銘柄。今週の決算の記事を初めて半年以上たちますが、以前紹介した銘柄が再度紹介対象にあがってくることも多くなってきました。すこしずつですが、銘柄選定のノウハウが増えてきたような気がします。

それでは、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました